こんにちは!まさパパです。
今回の記事では僕が実際に収益をあげている方法をご紹介します。
それが【DRM】です!
現在では継続して月6桁の収益化が出来ている僕ですが
このマーケティング手法に出会う前は
月にブログで150円を得るのがやっとでした。。
・毎日ブログの記事のネタに悩み頭を抱える。
・3時間以上かけて記事を書いて完成させてもPVは10ほど。
・アフィリエイトの成約はいつまで待っても0のまま。
・アドセンスの振込額は何か月先になるのか・・・?
もし僕と同じように収益化に悩む人たちが読んでいるのであれば
ぜひ知っておいてもらいたいマーケティング手法です。
【DRM】とは
D ダイレクト
R レスポンス
M マーケティング
の略称でDRMと呼ばれています。
もしかしたら初めて名前を聞いた人も多いかもしれませんが
昔から企業でも当たり前に使われている手法であり、
個人でも【DRM】に取り組んでいる方は増えてきております。
はっきり一言、申し上げると
「絶対に知っておいて損はありません!」
これほど効率的に収益を上げられるマーケティング戦略を僕は他に知りません!
■絶対に覚えておく売上の方程式
商品単価(〇〇円)× 集客(〇〇人)× 成約率(〇〇%)= 収益
収益を上げるためには3つの数字を上げていく必要がありますが
今回ご紹介する【DRM】では商品単価(〇〇円)と、成約率(〇〇%)を
上げていくのに最適なマーケティング戦略となっております。
この2つの例を見てあなたはどちらを目指そうと思いますか?
■アドセンス収益
1クリック(30円)×集客(10万PV)×成約率(1%)=収益(3千円)
■DRMで得られる収益
商品単価(2万円)×集客(100人)×成約率(5%)=収益(10万円)
あなたが収益化を目指し、月収6桁を稼いでいきたいと本気で思っているのであれば
【DRM】をぜひ学んでいってくださいね!
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目次
【DRM】ダイレクトレスポンスマーケティングとは?
【DRM】ダイレクトレスポンスマーケティングの始まり
【DRM】ダイレクトレスポンスマーケティングですが
元々はダイレクトマーケティングが始まりです。
言葉の通り、「ダイレクト」にお客様にセールスをかける手法であり
1対1で直接やり取りをするイメージです!
※身近な例で例えるなら保険のセールスなど。
反対に「マスマーケティング」という言葉がありますが
これは企業が行うTVのCMなどの広告のことを言います。
不特定多数の人たちに向けて宣伝を行い、商品の購入を促すものです。
企業のようにお金をかけて広告を打てない僕ら個人は
個々でセールスをかけていく必要があります。
ダイレクトレスポンスマーケティングの場合は
ダイレクトマーケティングと違い、こちらの初期アプローチから
反応(レスポンス)があった方に対してセールスを掛けていくという違いがあります。
※企業を例に挙げると商品サンプルや資料請求があった人にセールスしていくケース。
あらかじめサンプルや資料請求で商品やサービスの魅力を知ってもらった後で、
セールスを仕掛けるので非常に効率よく、
売上を上げていくことができるのです。
【DRM】ダイレクトレスポンスマーケティングの仕組み
DRMの仕組みはたったの3点です!
1.集客(見込み客を集めてきて)
2.教育(個々でやり取りをしながら信頼関係を築く)
3.販売(見込み客の悩みを解決する商品やサービスを売る)
やることはこの3点だけです。
ここからそれぞれ細かく説明していきますね。
集客(見込み客を集める)とは?
売上を上げようと思うと人を集めなければなりません。
お金を持っているのは「人」だからです。
売上の方程式でいう 集客(〇〇人)を増やす部分です。
ただここで重要なのが「質の高い見込み客」を集めるということです。
いきなり何千人も集める必要はありません。
ではどのようにして人を集めるのか。
集客の方法は主にSNSを使う形が一般的ですね。
お金も使うことなく利用することができます。
下は主なSNSですが、集める手段はどれでも構いません。
・ブログ
・インスタグラム
・YouTube
必要なのは見込み客(リスト)ですので
ただフォロワーを多く集めればいいというわけではありません。
集めるリストは量よりも質が求められてきます。
そして個人が集客をする上で非常に大切なことがあります。
それは集める 『ターゲットを徹底的に絞る』 ということです。
よくペルソナという言葉を用いてお話しますが
このペルソナの設定がおろそかになると見込み客は集まりません。
ターゲット層が広がるということは「マスマーケティング」に近づくことになり
個人でカバーできる範囲を大きく超えてくるのです。
ですので集客を始める際にはどんな人物を集めるのか
『ターゲットを徹底的に絞る』ことを考えてください。
最終的に見込み客を集める先は個人のメルマガであったり、LINE@を使用します。
そこまで誘導して登録してもらうまでが「集客」になります。
教育(個々でやり取りをしながら信頼関係を築く)とは?
教育と書くと、少し上から目線の言い方となりますが、
ここがダイレクトレスポンスマーケティングを行う上で大きなカギとなります。
売上の方程式でいう 成約率(〇〇%) を上げる部分です。
教育と言いますが、目的はあなたの「ファンになってもらう」ということです。
見込み客を集めてきても、いきなり1個人が紹介した商品を買うひとはいないでしょう。
ビジネスには「信頼」がとても大切になるからです。
メルマガやLINE@を使ってやり取りを続けることで
価値提供し「あなた」を知ってもらい、「信頼」してもらうことで
紹介する商品の成約率(〇〇%)がグッと上がります。
今の世の中は「どんな商品」を売るかよりも、「誰が売るか」が
とても大事になってきているからです。
これまで僕がブログで結果を出せなかったのはこの部分の違いだと思っています。
ブログでは見に来てくれた方にこちらからアプローチする方法はありません。
素通りしていく人がほとんどだったでしょう。
しかし、メルマガやLINE@で1度リストとして集まった人とは
個人間で直接やり取りができますので、
価値提供を行い、教育してあなたのファンになってもらい、成約率を上げる。
これが教育であり、ダイレクトレスポンスマーケティングの他にない優れた部分です。
販売(見込み客の悩みを解決する商品やサービスを売る)
ここでは集客→教育と行ってきて聞き出した悩みを解決する商品を
見込み客に提供してあげるだけです。
質の高いリストを集めて、信頼関係がしっかりと出来上がっていれば
商品単価の高い商品も販売することができます。
売上の方程式でいう 商品単価(〇〇円) を上げることができるのです。
あなたが考えたターゲットを見込み客(リスト)にして
教育してあなたのファンになった人に対して、
その方から聞き出した悩みを解決する商品を販売する。
お互いに信頼関係にある状態で商品の販売をしたときは、
売る方も買う方も理解し合っているので、Win-Winな状態を作り上げることができます。
商品を販売して、向こうからも感謝されるという
素晴らしいビジネススタイルが出来上がるのです。
これからDRMを実践していく場合
ダイレクトレスポンスマーケティングは非常に効率のいいマーケティング手法です。
冒頭にも書きましたこの例ですが、仕組みを読んでご理解を頂けましたでしょうか。
■アドセンス収益
1クリック(30円)×集客(10万PV)×成約率(1%)=収益(3,000円)
■DRMで得られる収益
商品単価(20,000円)×集客(100人)×成約率(5%)=収益(10万円)
僕は実際にこの方法で収益を上げています。
例え集客数が多くなくても、商品単価と成約率を上げれば
収益を格段に上げることができます。
この方法を正しく学ぶことができれば
あなたも間違いなく収益化を達成し、
月収6桁を達成することが出来ることでしょう。
しかし、今回記事に書いた部分は【DRM】のほんの一部しかお届けできていません。
「集客」だけでも、始める前にはどんな方を集客してくるのか等の
「綿密なコンセプトを作成」しておく必要があります。
僕自身、始める前にはメンターに何度もコンセプトについて話し合い
添削を繰り返した上で、ビジネスを進めてきました。
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